リバーライフ

AI × Webサービス開発

AI時代に省人化、低コスト体制で事業を加速する。

株式会社リバーライフは、AI時代の省人化、低コスト体制でAI活用前提のWebサービスまたはアプリ開発を進めています。

RiverLife 抽象トポグラフィのヒーロー

事業内容

AIによる社会インパクトを感じ、事業内容を以下にしています。

AI活用・自動化

要件定義、プロンプト設計、ワークフロー自動化、LLM/エージェント導入支援。

Webサービス開発

MVP開発、API設計、認証・課金・運用基盤の整備。

共同事業の検討

市場/業務データの収集・加工、指標設計、ダッシュボード構築。

プロダクト / 実績

自社・共同で開発・運用しているプロダクト例です。

AIスキル検定

オンラインで完全無料で検定試験を受けられるサイト。2025年11月ローンチ。URL:AIスキル検定

ミツモリAI

AI導入の見積比較・発注支援サービス。2025年12月ローンチ予定。

他にも検討中

共同事業立ち上げも検討しています。

リバーライフについて

AIの進化により、Webサービス/アプリ開発は大きなパラダイムシフトを迎えました。 正解を長く考えるよりも、素早く作り、現場の反応から学び、継続的に磨く──そのサイクルこそが価値を生みます。

リバーライフは、小さく作って学び、スケールさせる を開発の原則とし、 データに基づく意思決定でプロダクトを前進させます。仮説の分解、最小実装(MVP)、 実ユーザーからのフィードバック取得、改善の自動化までを一連の流れとして設計。 余分な機能は作らず、使われる機能に投資します。

私たちは受託開発を主業とせず、自社プロダクトの開発・運用に軸足を置きます。 そのうえで、同じ思想を共有できるパートナーとは、テーマ特化の 共同検証(PoC)や限定的なコラボレーションでご一緒します。 スピードと品質、セキュリティと運用性のバランスを取りながら、 小さく始めて、確実に伸ばす。それがリバーライフのやり方です。

リバーライフの価値観

  • つくって学んで、ちゃんと伸ばす

    まずは小さく作って実運用。反応から学び、良かった所に寄せて伸ばします。無駄な機能は作りません。

  • データで決める

    指標・ログ・検証結果で意思決定。「使われるか」で機能を評価し、微妙なら軽やかにやめます。

  • 自社プロダクト中心

    自分たちのプロダクトに集中、受託は原則行わず。同じ思想にはPoCや限定コラボでご一緒します。

株式会社リバーライフ 代表取締役

代表取締役 吉川 保男

代表取締役

吉川 保男

元株式会社spice life(現オリジナルラボ株式会社)代表取締役。2007年に代表取締役で起業、2018年にM&Aにて企業売却、同時に社長退任。 それ以前は、大学卒業後複数の企業にてプログラマー、システムエンジニア、経営企画室長などに従事。

これまでに AIスキル検定ミツモリAI など複数のプロダクトを開発・運用。少人数低コストで小さく作って学び、スケールさせるプロセスで事業の成長を実現します。

会社概要

会社名
株式会社リバーライフ
所在地
埼玉県富士見市
代表者
代表取締役 吉川 保男
設立
2016年
事業内容
AI活用前提のWebサービス開発、プロダクト開発